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第12回「トイレ(6)」〜トイレの安全・掃除・設備

         

《前回のおさらい》

   

前回は、「トイレの位置について」「トイレの入り口について」「トイレのスペースについて」 をご紹介しました。今回は、より安全で楽な快適トイレポイントをご紹介いたします。 今回で最後となる「トイレシリーズ」は8回に亘ってご紹介しました。是非第一回目から通 してご覧ください!

 
   

前回のポイントをここで簡単にまとめておきましょう。

●トイレと寝室は近くに配置しましょう。
●トイレの出入り口付近の階段は危険です。周辺環境にも配慮しましょう。
●トイレの間口の広さは850〜900mmを目標にしましょう。
●トイレの出入り口は段差の無いように設計しましょう。
●トイレスペースは出入りや便座に腰掛けたときに無理なく手すりに手が届く広さにしましょう。(介護時を除く)

 
     

《トイレの安全》

   

前回もお話ししましたように、トイレは様々な病気や事故の発生率が高い場所のため、緊急時の連絡手段もあると安心です。
写真(1)のような「コールボタン」と呼ばれているものは、緊急時に押すと警備室や警備会社に連絡が行くシステムになっているものや、リビングなどにあるインターホンにも警報が鳴り同居者に知らせるというものです。
具合が悪くなった時のことを想定し、低い位置に設置されています。
その他には、家内の「インターホン」と話せる「インターホン」タイプのものもあります。

 
     
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