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《トイレ内での温度のバリアフリー対策》

    トイレの暖房器具は、掃除の容易さや工事の手間、デザイン性なども考慮したいものです。
その他、便利な機能として夏場には消臭のみの運転で使用することができる「消臭機能付き暖房」やトイレに入るとセンサーが察知して自動にスイッチがオンになり、退出後は自動にオフになる安心・経済的な「自動スイッチ」などがあります。

※図1のような足元から暖める「トイレ暖房マット」や ※図2小型の「温風器」、壁面 の省スペース利用の「パネルヒーター」などが手軽です。
 
       
   
<図1> トイレ暖房マット <図2> 消臭温風器
 
       
    暖房器具を用いることによる温度のバリアフリーをご紹介しましたが、熱源を使わずに、体感温度を上げる工夫もあります。
人は、目隠しをして「真っ青な部屋」と「真っ赤な部屋」に入った時に感じる体感温度は約3度違うと言われています。
というのは、人間は肌からも色を感じているからです。光が物体に反射してその反射した波長の長さにより人間は色の違いを認識します。
寒いと感じる場所には「寒色」は使用せず、「暖色」もしくはベージュのような暖かみのある中間色内装やインテリアを用いるとよいでしょう。
 
       
   
暖かく感じませんか?   冷たく感じませんか?
 
       
    ●バックナンバー「住まいの中での色の役割」〜色の持つ不思議な効果 〜でも色について詳しくご紹介しています。ご参考ください。  
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