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《手すりの仕様》

   
<素材>
大きく分けて3種類あります。「樹脂製」「木製」「ステンレス製」その他には新素材のグラハン等があります。
 
       
   
「樹脂製」
(ステンレス芯)
トイレ・浴室・洗面所などの水周りに利用されます。ステンレスと違い、触った感じがヒヤッとしません。
  「木製」   玄関・廊下・居間・寝室などの居室空間に利用されます。色は2〜3種類あるものも多いので、床や扉の色とコーディネートするといいでしょう。
  「ステンレス製」   掃除の手軽さから水周りや階段など幅広く利用されていましたが、触った感覚が冷たい為に近年は少なくなってきています。
  「グラハン」   外手すりに多く利用されます。
 
       
   
<手すりの太さ>
一般的には34〜35φ(直径)が多く利用されますが、利用者の手の大きさは様々です。太すぎると指が回らず、しっかりと握ることが出来ないために力が入らない上、握り損じることがあります。また、細すぎる場合も同様です。自分に合った太さのものを取り付けましょう。
 


《おわりに》

    手すりは多く取り付ければいいというものではありません。手すりを取り付けることにより、有効なスペースは減ります。限られたスペースの中で必要な場所に必要なだけ取り付けることが大切です。前に述べている取り付け位 置などはあくまでも目安です。ご自分に合わせた仕様・位置・デザインを選び、より安心・安全なトイレ空間を心がけましょう。

今回は安全面を中心にお話ししましたが、安心の上にある楽しみは確かなものにもなります。
 
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