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第5回「住まいの中での光の役割(2)」〜安全のための照明

         
   

前回は、空間で実際に必要とされるルクスと照明器具のワット数などについて、照明の種類を挙げながらいつかの事例を通してご紹介しました。今回は、人と照明との安全な関係をお話します。心地よい明りと安全な明かり選びを心がけましょう。

◆前回のおさらい
前回お話しました明暗順応は、高齢になるとさらに順応するまでに時間がかかるので家の中でも注意が必要です。特に夜のトイレへの行き来や、明るい部屋から暗い廊下や階段に出たときに注意が必要です。

 
     

 

《安全のための照明(1)》

   
足元安全灯
明るい部屋から暗い廊下に出た時や、夜間のトイレまでの通路の安全確保にはお勧めです。特に寝起き時は通常より注意力が落ちている上、普通の照明では点灯時にまぶしさのため逆に見えづらいこともあります。
足元安全灯は小さな明かりで足元を照らします。写真のように壁付けのものや、埋め込むタイプのものは本体もコードも邪魔にならず安全です。
配置のポイントは・段差のあるところ・廊下や階段の始まりと終わりなどが適しています。
 
       
    ホームセキュリティフットライト
コンセントに差し込んでおくと、震度3以上の地震をセンサーが感知して約5分点灯します。停電の場合も自動的に40分以上点灯(満充電時)し、※1外すと携帯灯にもなります。コンセントに差し込んだままスイッチ切り替えで常夜灯としても使用できます。
 
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