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第2回「住まいの中での色の役割(1)」〜色の持つ不思議な効果〜 |
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| 《暖色と寒色(1)》
目隠しをして「真っ青な部屋」と「真っ赤な部屋」に入った時に感じる体感温度は3度違うと言われています。 |
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| 《暖色と寒色(2)》
その他、暖色系(赤・橙色など)は寒色系(青・緑色など)より人間の脳を興奮させる作用があり、興奮することによりエネルギー消費が大きくなります。人間は、一定時間内に使われるエネルギーが多いほど、時間の経過を早く感じとります。例えば、病院、美容院の待合室に寒色系、ファーストフード店に暖色系がよく用いられるのは、実際にこれらの効果を狙ったものです。私たちは普段の生活の中で、知らず知らずにうちに不思議な色の効果に出会っているのですね。 |
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| (出所:『そこが知りたい「色」の不思議』伊藤孝著(雄鶏社) | |||||||||||
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