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| 《色の認識》 |
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| あなたは、この世の中に何色の色が存在すると思われますか? 個人差はありますが一説によると、人間は1,600万色前後の識別が可能と言われています。 その膨大な情報である「色」を私たちは五感の中の視覚から情報の1つとして脳に送り、意思決定を行なっています。 五感とは「視覚・聴覚・嗅覚・触覚・味覚」を言い、その中でも「視覚」の情報量は83%を占めており、その中で色に関する情報が80%を占めています。ということは私たちが得ている情報のほとんどが「色」からということになります。 |
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| 《住まいのカラーコーディネート術》 |
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| 「色」というものの大切さをお話しましたが、私たちは沢山の色の中で生活しています。 今回は住まいの中での色の効果をご紹介いたします。 お部屋の中で「ベースとなるカラー(基調色)」を1色決めましょう。 この「ベースカラー」はお部屋で最も大きな面積(70%)を占め、配色の中心となります。「サブカラー」「アクセントカラー」の背景となる色なので飽きのこない個性の強くない色を選びましょう。 ベージュ系の色など淡いトーンを選ぶと明るく広くさっぱりした印象になります。
「サブカラー(副調色)」を1色決めましょう。 「サブカラー」はベースカラーとアクセントカラーの間をとり持つ役割の色です。 「サブカラー」は出来れば1色でまとめましょう。 割合は全体の25%とします。それ以上の面積になるとベースカラーとの割合のバランスが崩れ、不安定な落ち着きのない部屋になってしまいます。 また「ベースカラー」に近い隣接色・類似色を選び濃淡で変化をつけるとまとまりのある落ち着いた印象になります。 ベースカラーよりは濃い目の色を選びましょう。 「アクセントカラー」(強調色)」を1色決めましょう。 「アクセントカラー」はお部屋に変化をつける色です。 全体の5%位を目安とし、サブカラーの補色(反対色)のような変化のある色を選ぶと部屋全体を引き締め、メリハリをつける効果があります。 例えばクッションやタペストリーにベースカラー・サブカラーの対照的な色を用いアクセントカラーとするのも良いでしょう。 |
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次に、住まいのカラーコーディネート例をみてみましょう。 |
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