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すべり・つまずき |
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| ■すべり・つまずき ― 1回滑って一生寝たきりの恐れ! 家庭内の事故が最も多い階段において、事故に至る主なパターンは、 (1) 階段の不具合(急勾配で足を踏み外す、手すりが折れる、滑り止めにつまずく等) (2)照明(夜は暗くて、昼間でも暗くて、全体的に暗い、部分により明暗の差がある等) (3)衣服・履物によるすべり、つまずき(タイツ、靴下、スリッパ、ズボン等) (4)物の運搬(ふとん、洗濯物、家具等) によって転倒・転落して打撲・骨折するものです 。 階段を下りる時の事故が上がる時の事故の4倍を超えています。 階段は家庭内の骨折事故件数の24%を占め、最も骨折の起きやすい場所であり、後遺症が心配なケースも多くなっています(国民生活センター「特別調査 家庭内事故に関する調査報告書 家庭内事故―その実態を探る」1999年、同「くらしの危険238家庭内で圧倒的に多い階段の事故」2000年)。 浴室においても、お湯や石鹸の泡で足が滑ったり、タイル壁を支えに立ち上がった時手が滑ったり、入り口の段差につまずいたりして転倒し、打撲や骨折に至るケースが目立ちます(国民生活センター「特別調査 家庭内事故に関する調査報告書 家庭内事故―その実態を探る」1999年)。 敷居・床・畳では、段差や出っ張りにつまずき、床の材質・処理等により滑り、履いているものが滑り、落ちているものや置いてあるものを踏んで滑ったりつまずいたりして転倒するケースが目立っています。 すべり・つまずきによる転倒が飛び抜けて多く、半数以上が敷居で発生しており、敷居のわずかな段差がつまずきの原因とみられています(国民生活センター「特別調査 家庭内事故に関する調査報告書 家庭内事故―その実態を探る」1999年)。 |
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